鈴木助産師 宮古から

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 ▲津波で大きな被害を受けた岩手県宮古市 4/26 鈴木昭子さん撮影

先月末に被災した岩手県宮古市に帰省した、たたんぽぽスタッフの鈴木助産師から、コメントが届きました。

e0117516_2322420.jpgたんぽぽの例会での会員のみなさんやたんぽぽのスタッフからの募金の合計は37000円になりました。ご協力ありがとうございました。
義援金を持って 宮古市に行ってきました。私の実家は無事でしたが、小さい頃によく行った海水浴場や魚市場がめちゃくちゃでした。
友達の家も流され 避難所生活でした。学校の校庭には、自衛隊の車やテントが沢山ありました。
でも スーパーも開店して 4月末には学校も始まり 入学式もされていました。少しずつ 生活が戻ってきていました。
支援物資の仕分けのボランティアをしてきましたが、古着が4トンもあり、役場の方や被災を免れた方が毎日片付けに追われていました。古着の中には シミがあるものも多く 支援の仕方を考えさせられました。
まだまだ 長いご支援よろしくお願いします。
                                鈴木昭子


震災直後、3月の例会中止の会員への連絡の返信に震災に関するコメントをいただいたものが少なからずありましたので、この機会にご紹介します。

◆実家が福島なもので、東北の被災地には知り合いが多く、いまだ連絡のつかない人もおり、無事という情報をもらう度、その光明に縋る思いです。被災された方の中には赤ちゃんがいるご家族も沢山いらっしゃる事でしょう。お母さんがショックで母乳が出なくなったりしてないか、ミルクは足りてるのか、寒くはないか…想像するだけでいたたまれません。
遠くから見守るしかできない事にもどかしさを感じながら、今、できる事と言えばできうる限りの節電に努める事くらい。どうかどうか、これ以上、被害が大きくならないよう祈るばかりです。
大事に大事につなげてもらった命。穏やかで優しい気持ちになれるベビーマッサージ。
4月には沢山の笑顔あふれる例会が再開できますように…。(3/15 Hさん)
◆節電でも停電でも何でもいいから助けてあげたいですね。(3/15 Nさん)
◆早い復興、混乱の解消を切に望んでいます。(3/15 Iさん)
◆いつも当たり前に生活していましたが、電気が使えることに感謝です。東京で使う電気を他県で作っていただいていたこと等も含め、一人では生きていけないし、みんな繋がってることも実感しました。消費電力が少なければ、停電の必要はないとのこと、節電に心がけたいと思います。
テレビでは、一日中何度も津波の映像を流し、私たち国民の士気を下げているように思いますが、ラジオでは、最新の情報はもちろん心が落ち着くような、ポジティブなお話をされています。勇気の出るようなポジティブな言葉の連鎖は、心が温まり、生きるパワーが湧き出る感じがします。
来月頃には、短時間であっても、赤ちゃんや皆さんと一緒に心地良い時間を過ごすことができると嬉しく思っています。(3/15 Kさん)
◆中々大変な状況下ですが、乳児守るためにも色々と頑張って行きたいと思います。(3/15 Fさん)
◆今回は本当に心が痛むばかりです。地震当日、こちらは11時まで停電になり、情報がなく、それだけでもとても不便でした。被災地の方はもっともっと怖い、悲しい思いしているのでしょうね。
◆今回の大震災では身内や友達が被災している中、ただただテレビの前で見守る事しか出来ず心苦しい毎日です。今自分にできる事から協力していこうと思います。(3/16 Kさん)
◆我が家は、主人の実家が福島で被災しました。幸い、親族、友人は無事でしたが、原発こともあり、まだまだ心配で、安心できない日々です。ただただ早い終息と復興を願うばかりです。そして、また、皆さんと心からの笑顔で会える日を早く迎えられることも祈ってます。(3/16 Zさん)


みなさんの思いが繋がっていって大きな力になることを願わずにはいられません。ありがとうございました。

by hahhanonkidane | 2011-05-06 23:54 | ■bloggerのひとりごと | Trackback | Comments(0)

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