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育児Q&A Vol.2

Q.「母乳を与えていますが、仕事復帰するときどうすればいいですか?」

A.断乳をしなくてはいけないと思われている方も多いですが、職場復帰をしても母乳は、続けられます。日中、母乳を与えられず胸が張ってくる時は、軽くしぼっておきます。保育園で冷凍母乳を扱ってくれる場合は、冷凍母乳用のパックに入れ、職場の冷凍庫に保管しておき帰る時は、保冷バックに保冷材を入れて持ち帰ります。冷凍庫がない場合は、保管できないのでタオルや紙オムツにおっぱいの張りが和らぐ程度に母乳をしぼりしみこませてから処分します。保育園にはいりたてのときに赤ちゃんは、体調を崩しやすいので母乳を与えていると安心です。   by tomoko

Q.「離乳食で芋や豆をいやがって食べません。どうしたらいいですか?」

A.赤ちゃんが、ある種の食品をいやがって口から出してしまう場合は、味がいやだというだけでなく、触感や温度、食品の形状などで、赤ちゃんの食べ方がまだ未熟で飲み込めないなどの理由があります。あせらず無理強いしないで、形や温度を変えたり、赤ちゃんの発達を待ったりする中で、やがて食べられるようになることもあります。お母さんやお父さんとの生活の中で食べることは楽しいことだよと伝えたいものです。   by yuri

by hahhanonkidane | 2007-05-28 23:14 | ■育児 | Trackback | Comments(0)

5月18日 たんぽぽの会 5月例会開きました

 5月18日のたんぽぽの会の例会は、会場の都合で、新規の会員をお受けすることができませんでしたが、11組の参加で会場がいっぱいになりました。お隣どうしが、いつもより近く、ベビーたちどうしのスキンシップもできた例会になりました。
 例会参加のみなさん、お疲れさまでした。感想、ご意見をお寄せください。

※今回は、新規申し込みの数名の方に、5月例会参加を見送っていただき、6月例会へ参加を延ばしていただきました。大変申し訳ありませんでした※
 
                              ベビーマッサージ風景
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日を追う毎に一段と大きく成長した子どもたちに、例会が終わってもママたちの話しに花がさきました。これも例会の魅力のひとつなんでしょうね!
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   ベビマはきもちいいでちゅよ!e0117516_2335843.jpge0117516_2341061.jpg

by hahhanonkidane | 2007-05-19 08:48 | ■例会 | Trackback | Comments(2)

離乳食は赤ちゃんの発達に合わせてゆっくりすすめましょう

離乳食のすすめ方

ゴックン期(5~6ヶ月)
■発達のめやす   寝返り→ずりばい
■舌の動き      前後運動、口唇食べ
■回数         1日1回
■食品の形状    とろり~ドロドロ
■食品の種類    淡色野菜、穀類、緑黄色野菜、芋類、海草類

モグモグ期(7~9月)
■発達のめやす   ずりばい→たかばい
■舌の動き      上下運動、舌食べ
■回数         ~2回
■食品の形状    上顎と舌で潰せる硬さ
■食品の種類    ゴックン期 + 白身魚、小麦粉製品、きのこ類
             (アレルギー症状に留意)

カミカミ期(10~12ヶ月)
■発達のめやす   たかばい→歩行
■舌の動き      左右運動、歯茎食べ
■回数         ~4回
■食品の形状    歯茎で潰せる硬さ
■食品の種類    モグモグ期 + 大豆、大豆製品、果実


ゴックン期(5~6ヶ月)の離乳食

「食べる」ことは学習することによって獲得される行為です。今まで口をあけて母乳を飲んでいた赤ちゃんが、自らの意志で上唇と下唇をとじ、舌を前後に動かし”ゴックン”と飲み込みます。
この時期の赤ちゃんは、寝返りからずりばいへと身体をうごかせるようになります。
『たべたいなあ』という気持ちが赤ちゃんの中で生まれた時が、離乳食を始めるのに最も良い時期です。お父さんや、お母さんが食べているのをじっと見たり、よだれを出したりします。野菜スープでスプーン練習が終わったら、本格的に離乳食をスタートさせましょう。

【穀類】
 よだれが出始めるのは糖質を分解するプチアリンという酵素が出ている合図です。
 米、小麦、きび、あわ、ひえなどの雑穀をおもゆ状に炊きます。
 炊飯器で普通に炊きあげてから、7~10倍の水を加えて鍋でおもゆ状にして作ります。
 ※米や小麦にアレルギー症状を示すこともあるので注意しましょう。

【緑黄色野菜】
 お母さんの体内から、持って生まれた貯蔵鉄も6ヶ月を過ぎるとほぼ消失していくそうです。
 離乳食で鉄分を補う必要があります。鉄分を含む緑黄色野菜を離乳食に入れましょう。

 根菜類-にんじん
 果菜類-ブロッコリー、かぼちゃ、オクラ、ピーマン、いんげん、トマト など
 葉菜類-ほうれん草、小松菜、チンゲン菜、大根葉、カブ葉、ニラ など

 作り方は、【淡色野菜】(07/3/21記事)と同じです。
 ほうれん草、小松菜、大根葉、カブ葉などは一度ゆでこぼし、水にさらしてからみじん切りにして、さらに10倍程度の水と一緒に鍋に入れてコトコト煮て作ります。   by yuri

by hahhanonkidane | 2007-05-03 10:23 | ■離乳食 | Trackback | Comments(0)

食べる5つの基礎力

e0117516_032681.jpg乳幼児期に育てたい食べる5つの基礎力

1)食物を消化・吸収させる力
 ヒトは、食物を体内に取り込み、消化・吸収することで生命維持・成長・発達させていきます。

2)咀嚼力を高める
 咀嚼力(噛む力)を高めることは、《食物を消化・吸収しやすい形にできる》《唾液の分泌を促し、消化を助け、虫歯の予防になる》《脳内物質の分泌を促進し、自律神経をコントロールする力を育てる》《運動能力を向上させる》などにつながります。

3)おいしいと感じる力(味覚を阻害させない)
 味覚は、身体に有害なものを察知し、有益なものを取り入れ、健康を守る信号でもあります。
 広範な食べ物を『おいしい』と感じる力を育てましょう。

4)健全な食欲を育てる
 生活リズムと生体リズムを一致させること、『くいしんぼう』に育てましょう。

5)食の自立への方向付け
 自分の健康を自分で守る。人間として生きるために食べる。
                                     by yuri
 

by hahhanonkidane | 2007-05-02 23:00 | ■離乳食 | Trackback | Comments(2)