カテゴリ:■育児( 11 )

子育ては親育ち

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 たんぽぽの会でわらべ歌を指導していただいている藍原益子先生から、子育てについて記事をいただけることになりました。今回はその第1弾をご紹介します。

       「子育ては親育ち」

 子育ては子育ち、そして親育ち。子どもには育つ力をマグマのように内包している存在として考えています。

 親の役割は、この内包された力、例えば生きる力を育てるためにおっぱいを飲ませ、離乳食を食べさせます。そのとき一緒に親はさまざま語りかけます。あるいは歌を歌ってやります。この一連の何気ない働きかけが愛情と呼ばれる行為だと思います。そして、さらに直接肌に触れて心地よい感覚を赤ちゃんに伝えます。これがいわゆるベビーマッサージと言われる行為であると思います。

 ここで赤ちゃんは、人としての豊かな感情が育つのだろうと思います。
 愛情という栄養を心にも体にも一杯もらった赤ちゃんは、人を信頼し、自立の心をもらった一人の存在として豊かな人間関係の中で生きていく事が出来ると信じています。 私が長年にわたって薦めているわらべ歌も、こうした考えに立っているものです。

 以上のような働きかけの第一は親であることが望ましいのですが、絶対という事ではないと考えます。
 赤ちゃんとかかわる全ての大人の考えによると思います。

            藍原益子 


     藍原益子先生の著書 『この道泣いて笑って

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by hahhanonkidane | 2009-05-02 21:50 | ■育児 | Trackback | Comments(0)

座間市生涯学習推進委託講座のご案内

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生涯学習推進委託講座として座間市から委託を受けて子育てサークルたんぽぽの会が主催で子育て支援講座を開催することになりました。
講座の講師としてたんぽぽの会のスタッフの河野・鈴木助産師、村宮栄養士の他に、わらべ歌の講師として元マッコー保育園園長の藍原益子先生(座間市在住)も参加されます。
下記の開催要項となっていますので近隣在住の方はぜひご参加ください。

座間市生涯学習推進委託講座 
「わたしも赤ちゃんもリラックス! 親子のココロ癒しとスキンシップ

日 時 (1) 9月26日(金)  10:00~11:30
        会場 座間市公民館 2階日本間(ユニー座間店のそば)   
     (2)10月11日(土)  10:00~11:30
        会場 ハーモニーホール座間 2階日本間(市役所となり)  
     (3)11月21日(金)  10:00~11:30
        会場 ハーモニーホール座間 2階日本間(市役所となり)
   ★定員いっぱいで申し込み締め切りました★

内 容 ベビーマッサージ、わらべ歌
    助産師、栄養士、保育士による母乳・育児相談、離乳食相談


対 象  3ヶ月~12ヶ月前後までの赤ちゃんと母親

講 師  たんぽぽの会のスタッフ(河野・鈴木・村宮)と藍原益子先生

参加費 1回300円(マッサージオイル・資料代)
      ※座間市から会費の後援をいただいています

持ち物  ①バスタオルを1枚、②おねしょマットまたは紙おむつ

定員は25組(先着受付順)となっています。参加申し込みは、たんぽぽの会ではなく座間市生涯学習推進課へ直接電話でお申し込み下さい。

参加申し込み先
    座間市教育委員会 生涯学習推進課
    TEL 046-252-8472  FAX 046-252-4311


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by hahhanonkidane | 2008-08-10 08:55 | ■育児 | Comments(0)

第40回全国保育団体合同研究集会

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8月2日~4日の3日間、第40回全国保育団体合同研究集会(合研)に参加してきました。
「輝け!子どものいのちと笑顔 ひろげよう平和へのねがい」をテーマに12,000人を越える全国の保育者、研究者、父母が有明コロシアムを埋め尽くし、荒馬座と東京の保育士、父母が合同の歌と荒馬の踊りのオープニングで集会が始まりました。

3日間を通して、今、日本の子どもたちがおかれている現状、子どもの発達のみちすじを学びました。2日目は、明治大学も会場になり、テーマ別の基礎講座や、多くの経験交流ができる分科会に分かれました。
私は、佛教大学・丸山美和子先生の基礎講座「乳幼児の発達のみちすじ-心もからだも育てる保育、生活づくり」に参加しました。
乳児の発達に笑顔と笑い声がいかに大切かということや、各月齢の発達のとらえ方などを改めて学び楽しく過ごしました。
今回の合研で学んだことを、たんぽぽの会の例会の育児相談などで、皆さんにもできるだけ返していきたいと思っています。

今、全国的に公立保育園が「人員削減」「経費削減」を目的にどんどん民営化されています。
未来を担う子どもたちが、どんな境遇に生まれた子どもであっても平和で人間らしく豊かに育つ環境づくりは、今の社会を生きる私たち大人の義務です。私たちが支払う税金を他国の戦争への荷担ではなく、子どもたちのために使って欲しいという思いを強くしました。
                                    by yuri
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by hahhanonkidane | 2008-08-07 00:36 | ■育児 | Comments(3)

育児Q&A Vol.3

Q.離乳食を2回食から3回食にするタイミングは?

A.赤ちゃんの発達は、口の動き、消化吸収能力、全身運動能力、知力などと関連しています。
ずりバイから四つバイになり、つかまり立ちが時々見られるようになると、舌の動きも左右に動くようになります。この時期は赤ちゃんの動きも活発になり、食事回数を増やしてエネルギーやたんぱく質も増やしていく必要があります。

しかし、赤ちゃんの消化能力はまだ未熟で、一度に大量に食べて消化吸収することはできません。ですから2回食の後は3回食におやつ1回を合わせて4回食にします。母乳の回数は減らす必要はありません。食事の後に母乳がしっかり飲める程度の食事量にしましょう。人工乳の赤ちゃんは徐々に昼間のミルクを減らして食事に変えていきましょう。
昼食と夕食の間に間食をあげましょう。間食は甘いお菓子ではなく、炭水化物(おにぎり、パン、芋類など)やたんぱく質(豆類や魚類)、フルーツなどが良いと思います。

また、3回食になったら、お父さんやお母さんと同じ時間に一緒にテーブルで食べること(あくまでも赤ちゃんの生活リズムに合わせた時間帯で可能な限り)も大切です。

                      by yuri

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by hahhanonkidane | 2008-02-10 00:47 | ■育児 | Comments(0)

卒乳の時期

e0117516_2017174.jpg卒乳の時期を迷われている方も多いと思いますが、皆さんどのようにお考えですか?

離乳食完了の時期、一日三回の食事が定着する時期は、だいたい1歳3ヶ月~1歳6ヶ月ころ。
そうなると卒乳を考えるお母さんも多いかもしれませんね。
一歳にならない早いうちに、「おっぱいは、もういらないよ!」とあっさり卒乳してしまう赤ちゃんもいれば、「まだまだ飲むよ!」とゆっくり卒乳する子もいます。
卒乳の時期は、赤ちゃんとママ、そして家族で相談して決めてみては、いかがですか?
卒乳の時期を決めて卒乳する方は、お子さんに「ごはんをしっかり食べれるようになったらおっぱいバイバイだね。それまでは、しっかりおっぱい飲んでいいよ」などと少しずつお話をしてみてください。

皆さんの卒乳の体験談などもお聞かせください!
次は卒乳の方法について・・・
                          by tomoko

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by hahhanonkidane | 2008-01-29 20:19 | ■育児 | Trackback | Comments(0)

我慢を教えること・・・

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先日のベビマで ハイハイから一人歩きの子供たちの様子を見ていました。色々な事に興味を示し お友達の持っているものが欲しくなることがあり 取り合いもありました。

この頃から 自分のものと他の人のものを教えるチャンスですね。これは誰の所有物か 貸して欲しい時はどうするか 貸して貰えなかった時はどうするか 貸して貰えた時はなんと言うか その物をどう使うか 優しく教えてください。
そして 我慢で来たり 貸してとかありがとうといえたりした時は、褒めてあげましょう。するとまた 我慢出来るようになります。できないときは この前出来たよねと思い出させてあげます。そして また褒める。
子供たちは お母さんに褒められるのが大好きです。 それは これから育って行く時に、必ず必要になります。

我慢出来ない大人がまわりに多くないですか? 社会のルールを守れるひとが少ないと大変な世の中になりますよね。 国民の大事な税金を我慢出来なくて使ってしまったり、取引相手と知りながら接待を受け続けたり、支払う義務のある給食費や保育料を支払わなかったり・・・
子供の時、我慢を教えられなかったのか、我慢したのに褒められず 我慢をやめたのか・・・

                          by akiko

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by hahhanonkidane | 2007-12-19 22:12 | ■育児 | Trackback | Comments(0)

おいしいオッパイで育てよう

 母乳は、お母さんの食べた物で、味や質が変化します。また、母乳の味や質によって赤ちゃんの飲み方や飲む量が低下し乳腺炎や体調不良の原因になることもあります。良質の母乳で、赤ちゃんとお母さんの穏やかで健康な生活を築きましょう。

おいしい母乳のためのお母さんの食事
《和食中心の食事を心がけましょう》
  ・主食はごはんをしっかり食べましょう。
  ・汁物は海藻、野菜、きのこ類、大豆製品(アレルギー症状に留意する)
   等を数種類入れると色々な栄養素をとりやすいです。
   出し汁は、なるべく煮干、昆布、削り節などの天然のものを使用しまし
   ょう。
  ・副食は、白身魚を中心にして、肉類は母乳の質を悪化させやすいので
   できるだけ控えましょう。
  ・イモ類、緑黄色野菜、淡色野菜、海藻類、種実類、豆類は毎日欠かさ
   ず取りたい食品です。
  ・油、砂糖、果物は取り過ぎると、乳質を悪化させたり、乳腺炎の原因
   になったりしやすいので注意しましょう。食品中に含まれているもの程
   度にして必要以上に取らないほうが良いでしょう。
  ・牛乳、乳製品、卵、大豆、大豆製品、肉類はアレルギーの原因になり
   やすいので注意しましょう。アレルギー症状がある場合は、専門医に
   相談しましょう。症状のない赤ちゃんでも毎日同じ食品を食べ続けたり、
   一度に大量に食べたりすることは控えましょう。

《三食もしくは四食を毎日規則正しく取りましょう》
   生活リズムと生体リズムを一致させる事は、身体へのストレスを抑え
   母乳の質や分泌量の低下を予防します。
                              by yuri

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by hahhanonkidane | 2007-09-08 21:37 | ■育児 | Trackback | Comments(0)

乳腺炎の予防と対策

◎乳腺炎の予防について

☆まず赤ちゃんの授乳を見てみましょう。
 ・授乳間隔が開きすぎていませんか?
 ・離乳食が進んで、母乳を飲む回数、量は、減っていませんか?
 ・赤ちゃんが遊び飲みをしていませんか?

☆生活全般を見直してみましょう。
 ・食事は、片寄っていませんか?
 ・脂っこいもの、カロリーの高いものが多くないですか?
 ・冷たい飲み物をがぶ飲みしていませんか?
 ・果物を多く食べていませんか?
 ・体は、冷房などで冷えていませんか?
 ・外出が多く、授乳間隔が開いたり、ママが疲れていませんか?

 何か思いあたることがありましたか?
 他にも乳腺炎になる誘因は、ありますが、まずは、以上のことをチェックしてみてください。
 乳腺炎にならないためにも気を付けたい事項です。

◎乳腺炎になったらどうする?


 高熱が出て、乳房が痛み、しこりや赤みがある時は、乳腺炎を疑います。

 まず痛むところを探し、その部分を赤ちゃんによくのんでもらいましょう。
 授乳の姿勢もたてに抱いたり、フットボール抱きをしたりして変えながら授乳しましょう。
 乳房が赤くなっていて痛む部分をキャベツや里芋湿布、じゃが芋湿布で冷やします。

 また母乳育児相談を行っている助産師にご相談ください。
 だいたい一日で熱が下がることが多いのですが、熱が続くようでしたら病院を受診します。
                         by tomoko

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by hahhanonkidane | 2007-08-30 00:20 | ■育児 | Trackback | Comments(0)

育児Q&A Vol.2

Q.「母乳を与えていますが、仕事復帰するときどうすればいいですか?」

A.断乳をしなくてはいけないと思われている方も多いですが、職場復帰をしても母乳は、続けられます。日中、母乳を与えられず胸が張ってくる時は、軽くしぼっておきます。保育園で冷凍母乳を扱ってくれる場合は、冷凍母乳用のパックに入れ、職場の冷凍庫に保管しておき帰る時は、保冷バックに保冷材を入れて持ち帰ります。冷凍庫がない場合は、保管できないのでタオルや紙オムツにおっぱいの張りが和らぐ程度に母乳をしぼりしみこませてから処分します。保育園にはいりたてのときに赤ちゃんは、体調を崩しやすいので母乳を与えていると安心です。   by tomoko

Q.「離乳食で芋や豆をいやがって食べません。どうしたらいいですか?」

A.赤ちゃんが、ある種の食品をいやがって口から出してしまう場合は、味がいやだというだけでなく、触感や温度、食品の形状などで、赤ちゃんの食べ方がまだ未熟で飲み込めないなどの理由があります。あせらず無理強いしないで、形や温度を変えたり、赤ちゃんの発達を待ったりする中で、やがて食べられるようになることもあります。お母さんやお父さんとの生活の中で食べることは楽しいことだよと伝えたいものです。   by yuri

by hahhanonkidane | 2007-05-28 23:14 | ■育児 | Trackback | Comments(0)

二人目が生まれて・・・

 私の周りは出産ラッシュです。一番上が双子の方は5人目、三十代後半の初産婦さん、二人目の方が3人、最近4人目がわかった方、とうれしい知らせが舞い込んできています。夏になると 生まれたメールが来そうです。

 先日、二人目が生まれた方から相談が来ました。いそがしくて上の子の事をかまってあげられず、泣かれるとイライラするということでした。
 私にも経験がありますが、まだわからない子に大きな声でしかって後で後悔したり、二人をひざに抱えて困ったり、ほんとうに大変でした。友達や先輩に相談してずいぶん助けられました。お母さんが頑張っているのはわかっているよ、子供はお母さんが好きだよ、助けを求めてもいいよ、、、、、、上の子を8秒抱きしめて「大好きだよ。いつも我慢してくれてありがとう。下の子に優しくしてくれてありがとう」など言ってみてといわれ、言いながら一緒に泣いたりしました。皆さんはどうですか?
 三人目のときは上の二人が遊んでくれて楽でした(^^)。  by akiko

by hahhanonkidane | 2007-04-21 22:43 | ■育児 | Trackback | Comments(0)